みやき町議会 2021-03-03 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2日) 本文
入札の方法につきましては、指名競争入札といたしまして、本町に指名願が提出され、そこの中でOA機器と室内装飾品を取り扱う4社を指名し、そのうち下から2社が辞退し、2社での入札となっているところでございます。 次のページには明細内訳書を添付しております。 備品の整備に係る品名、規格、数量及びおのおのの金額を記載しているところでございます。 以上で議案第8号の説明を終わります。
入札の方法につきましては、指名競争入札といたしまして、本町に指名願が提出され、そこの中でOA機器と室内装飾品を取り扱う4社を指名し、そのうち下から2社が辞退し、2社での入札となっているところでございます。 次のページには明細内訳書を添付しております。 備品の整備に係る品名、規格、数量及びおのおのの金額を記載しているところでございます。 以上で議案第8号の説明を終わります。
坂口組、大島組、鳥飼建設が今まで落札されたことがないということですけれども、これに関しては2年に一度、指名願を受け付けておりまして、その中で町のほうで今回につきましては金額が大きいもので、建築士のA級の町内もしくは町内に営業所を持ってある事業所を選択して入札に臨んでいるところでございます。
できるだけ平等な競争というのをしていただくためには、やっぱり辞退というのは、指名業者というのはあくまで指名願を出されておって、そして結局、指名を受けて指名競争入札という形になる。
平成29年3月に建設工事等の指名願の受け付けを行い、建設・コンサル部門652社、物品その他部門で352社について、平成29・30年度申請業者として受理をいたしました。 工事関係については、平成29年度繰越事業9件、道路工事関係4件、委託関係7件の発注を行っています。今年度予定している工事についても、今後、計画的に発注を行うよう準備を進めています。
平成28年度の入札方法といたしましては、平成27、28年度の指名願が本町に提出されている事業者の中から3社を選定し、指名競争入札を実施したところでございます。 以上でございます。
このことについて、まず1点目、共同企業体の代表者資格要件については、佐賀県東部土木事務所管内に本店を置き、佐賀県建設業者施工能力等級建築一式工事についてA級の決定を受けており、本庁に指名願を提出していることと。要するに、県のA級で本町に指名願を出しておる方が企業体の代表者になれますよと、こういうことですね。
まず、管理関係については、3月に建設工事等の指名願を受け付け、建設・コンサル部門682社、物品その他部門では323社について、平成27年、28年度申請業者として受理しました。 工務関係では、平成26年度工事等は全て完了し、検査確認も終了しました。 また、平成27年度工事については、繰越事業9件、道路工事関係7件、委託関係8件、他課から依頼を受けた工事関係で7件の発注をしています。
結局、指名競争について指名願も出されてくると思うんですよね。ですから、その期間が突発的にその日にならんと辞退というものがわからないものかですね。やはり多くの業者が入札をして落札するというのが私は理想と思うわけですから、限られた業者でなくてですよ。
しかしながら、短い区間、工事請負予定価格が5,000千円以下ぐらいだったらB級、C級でも、C級、D級でもできるわけでございますので、結局、町のほうには指名願が出されておりますので、やはりその辺の御配慮は今後執行部としてもお願いしたいと思います。同じく町民税も法人税も町に納めておられるわけでございますので、そういう面は今後吟味をして入札に臨んでいただきたいと思います。
管理関係では、3月に建設工事等の指名願の受け付けを行い、建設・コンサルタント部門692社、物品、その他部門では315社分を平成25、26年度申請業者として受理しました。 工務関係について報告をします。 平成24年度工事等は全て完了し、検査も終わっています。平成25年度工事等も他課からの工事依頼を含めて早期に着工する計画で、既に一部は発注済みです。
それから、指名業者が毎年7社で一緒じゃないかということでございますけれども、この件につきましては、指名願が提出されている業者の中から佐賀以東の業者を選んでいるところでございます。それは後のメンテナンスとか、保証関係のこともございますので、佐賀からこちら側の7社を指名させていただいているということです。そして、辞退されたのは、ことしが初めてだったと記憶しているところでございます。
◎建設課長(松瀬浩君) 多久市におきましては、入札参加資格、要するに指名願ですね、この部分を提出された有資格の業者さん、この方についてはこういう方がいらっしゃいますよという御紹介程度は行ってはおります。 ○議長(山本茂雄君) 古賀公彦君。
◆20番(志佐治德君) それでですね、普通というか、指名願が出されて、そうした業者に対して指名するという形ですよね、形態をとってあるというふうに思うんですけれども、そうした中で指名、唐津市のほうがですね、指名した場合に、そうした形で今言われるように応札がない業者が出てきて中止となる場合もあるよということなんですけども、そうした場合、応札に応じられなかった業者に対しては、何らかの形でのペナルティーとかということが
まず、管理関係につきましては、3月に建設工事等の指名願を受け付け、建設・コンサル部門722社、物品その他部門307社について、平成23年、24年度申請業者として受理したところであります。あわせて5月に小規模工事契約登録の町内業者の受け付けを行い、5社の受理登録を行ったところであります。 続きまして、工務関係について申し上げます。
今、町内の中で非常に業者の方がいらっしゃるということもよくわかりますけれども、基本的にはやはり指名願というものを当然、今受け付けをしないと、競争する場合については、そこをチェックして業者の見積もり等も行いますので、そういった業者の方が指名願を提出していただくような御指導等もぜひよろしくお願い申し上げたいと思っています。
いわゆる指名願を出していただくというのが、出さない部分でこの方たちを受け付けしますので、そういう意味の中ではちょっと、これは。
まず、管理関係については、3月に建設工事等の指名願を受け付け、建設・コンサル部門743社、物品その他部門264社について、平成21、22年度申請業者として受理したところであります。あわせて5月に小規模工事契約登録の町内業者受け付けを行い、12社の受理登録を行ったところであります。 続きまして、工務関係について申し上げます。 平成20年度工事等はすべて完了し、検査を行ったところであります。
これは、入札参加者指名願とは別に、規模にして500千円未満の小規模な修繕工事などを希望される事業者の登録制度を創設して、小規模事業者への発注機会への拡大と市内経済の活性化を図ることを目的に、平成16年7月より実施をしておるところであります。 また、次に徴収率向上の対策の取り組みがあります。
◎まちづくり部長(木島武彦君) (登壇) 御質問は、2月に指名願ば受けて今審査ばしよっですもんね。そして、それを今登録しよっとですけれども、その件数ということでしょうか。(「業者数、A級、B級、C級とかありますよね」と呼ぶ者あり)はいはい、はい。(「それの切りかえがありますよね」と呼ぶ者あり)はいはい。(「新規がまだわかっていないわけ」と呼ぶ者あり)そうです、はい。
委託先につきましては、市に指名願が出ております建設コンサルタント業者ということになってこようかと思います。先ほども御説明いたしましたように、事前の調査といいますか、そういったものの職員でできる分については職員でさせていただいているというような状況でございます。 ○議長(前田教一) 盛議員。